日本人女性に多い冷え性。夏の冷え対策はバッチリですか??

夏は冷たい飲食、クーラーなどの影響で、暑い時期なのに冷えやすいという、年間で1番冷え対策をしにくい季節。

でも、暑いからと気持ちの赴くままに、ガンガンに冷やしてしまうと代謝が低下して太りやすくなりますし、肌のコンディションもイマイチになりやすいので夏の冷え対策には工夫が必要となります。

そんな中。夏の冷え対策について、メルマガ読者のE様からこんなご質問をいただきました!

冷え対策をしてますが、汗をかきやすいので、夏場のクールダウン&冷え対策の両立の仕方に悩みます。 去年は汗をかくかかかないかくらいの室温にしていたのですが、なんというか汗をかくのがかなり不快です。途中からサーキュレーターを導入して、少し快適にすごせました。 根本的な解決は、体をもっと元気にすることなんだろうなと思いつつ、もしかしからもっといい方法があるのかもしれないとご質問させていただきました^^

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冷え性対策もしたいけど、暑い夏を心地よく過ごしたい!
なんなら、太りたくないし肌落ちもしたくない!
という美意識の高い全て女性へ。

今回は美容家流、夏の冷え対策をお伝えします^^

 

ベースで大切なこと「自律神経バランスとホメオスタシス」

ご質問にもありました「根本的な解決は、体をもっと元気にすることなんだろう」というのは正解です!

ここでお伝えしたいのは、人間の体の機能について。

人間の体には、ホメオスタシス(恒常性機能)というシステムが備わっています。

この機能は、体を一定に保つ働きをしてくれるもので、例えば、暑い時には汗を出すことで熱中症にさせなかったり、寒い時には体内の熱が放出されないように毛穴をぎゅーっと閉じて熱をキープさせるなどの働きがあります。

ホメオスタシスが正常に働いていれば、どんな環境にいても体を調整する機能があるということです。(季節に変わり目に体調を毎回崩すという方は、ここがデリケートになっていると思いますよ!)

この機能をしっかり働かせるためには、自律神経のバランスがいいことが重要。

つまり自律神経のバランスが整っていれば、ホメオスタシスが正常に働いてくれて、体の状態を健康にキープすることができるということです。

さらには美肌や代謝にも自律神経が深く関わっていますので、太りたくない・肌落ちしたくないのであれば、無視しちゃいけない部分なのです。

だから自律神経の状態を整えておくことが、とても大切になってきます。
これが夏の冷え対策の超!重要項目です。

でも現実は、活動的になる夏なので睡眠時間が少なくなる傾向があったり多少の無茶もしがち。
だからこそ、以下にまとめた基本的なことをぜひ取り入れてくださいね。

 

自律神経のバランスを整える簡単な方法

  • 太陽と共に生活をするイメージ(朝早めに起きて、夜早めに寝る)
  • 日中は適度な運動をする
  • ストレスマネージメントをする(ストレスを放置しない)
  • 腹式呼吸をする
  • 食事の時間をできるだけ毎日同じ時間帯に
  • 1日の終わりには湯船に浸かって疲れや冷えをリセット

 

これらは体内に備わっている「体内時計」に合わせた暮らし方。
夏はこれが狂いやすく、それがきっかけで自律神経の働きがダウンしがちなので、ぜひ意識してくださいね^^

 

まずは体の土台を整えること。
これらは本格的な夏が来る前の時期から(5月ぐらいから)意識しておくと夏の体調管理がぐっとしやすくなると思いますよ!

 

 

土台が整っている上で、オススメしたい3つのこと

対処法① 頭から首回りを冷やし、お腹周りを冷やさない

「頭寒足熱」という言葉の通り、特に夏の冷え対策で効果的なのは頭を冷やして足を温めること。

わたしは暑い時期、保冷剤をポケット付きのハンカチに入れて持ち歩き、首筋に当てたりしてクールダウンさせていました。

また、血管が集中しているお腹お尻周りが冷えると、胃腸への負担や下半身の冷えも深刻になってくるので、腹巻き(通気性のいいコットンやシルクのものを愛用しています)もつけていますし

飲食店やデパートなどの、あのきつい冷房対策のために夏でもカイロを持ち歩いています。

腹巻きもカイロもいらなくなったら外せばいいだけのことなので、使い勝手がいいと思います。

 

わたしはハワイが好きで毎年行くのですが
あえてロングパンツやスカートを履いて
その中にはレギンスを履いていたりしますよ。
ストールも必ず持ち歩きます。

 

 

対処法② 夏野菜やクールハーブを使う

身体の余分な熱を取ってくれる夏野菜。
部屋をガンガンに冷やしたり、アイスを食べる前にトマト・きゅうり・ピーマン・ナス・レタス・ゴーヤなどを食卓の取り入れてみましょう。

これらの野菜に含まれる苦みや色味には天然の冷却効果があります。

ただ、冷え性さんは過度に食べ過ぎてしまうと、やっぱり身体が冷えてしまう可能性大なので、調理するときに熱を入れたり、塩や味噌などを上手に活用しましょう。

夏の暑い日に、トマトやすいか、きゅうりなどに塩をたっぷりかけて食べられていたのは、まさに冷やし過ぎないための工夫と言えますよね!

 

それから、わたしは夏ならではのハーブを取り入れています。

 

我が家では暦の上で、春を過ぎたら花壇にペパーミントを植えています。
ペパーミントと言えば、独特な清涼感(メントール)があるので、それを活用します。

ペパーミントを洗いちぎってお水に入れるハーブウォーターは手軽ですし、しっかり成分を抽出するならハーブティーもおすすめ。スーッと清涼感があるので活用しています。

 

 

また、夏の冷たい飲食や暑さによる疲れで胃腸も夏バテしちゃうもの。

胃腸が疲れやすい時にはバジルも花壇から摘んでよく使います。
ガパオライスにしたり、ソースにしたりして疲れやすい胃腸を整えます。

 

 

対処法③ あえて汗をしっかりかく

今回ご質問をくださったE様は汗をかきやすいとのことでした。
確かに当のご本人は気になるものですよね。(わたしもすごくかきやすいのでお気持ちがよ〜くわかります)

でも、汗をかきやすい体質はいいことだと思います。
何故ならホメオスタシスが機能して、体温調整をしてくれているサインですし、汗が出る場所である汗腺(かんせん)がちゃんと働いている証拠だから。

ですが、汗には良い汗と悪い汗と種類があり、汗をかくことが心地悪いのであれば悪い汗が出ている可能性も考えられます。

悪い汗とは、体内のミネラル分が汗と一緒に出て行ってしまうのでベタついた汗になります。
また、悪い汗をかくと、どっと疲れちゃうのも特徴です。

 

ちなみに悪い汗が出やすい方の傾向として

  • 夏は暑いからシャワーのみ。湯船に浸からない
  • 暑いから室内にいることが多く、日中は外に一切出ない
  • あまり体を動かさないなどが挙げられます。

 

いい汗をかけるようになると

  • 体内にこもった熱をクールダウンさせてくれる
  • スッキリするのでリフレッシュ効果も期待できる
  • 汗腺がちゃんと働き、夏バテ予防にも
  • 代謝が上がり、冷え性対策にも・・とメリットたくさん!

 

 

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炭酸を発生させるにはお風呂の湯温が38℃前後とぬるめでやるのが理想。

②お湯を張ったバスタブの中にクエン酸を入れてよく混ぜてから、重曹を入れてよく混ぜる

③じんわり温まってくると汗が出てきます。それを目安に無理なく入ってください
お風呂上がりに冷たい飲み物を一気飲みはNG。

 

わたしはこちらも使っています♡
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こちらのコラムで惚れ込んだ効果をご紹介しています
ベテラン美容家がおすすめする冷え性対策グッズ

 

ベースを整えた上で、3つのステップをやると
自分の体質も整ってきますし、夏を快適に過ごせると思います♡

夏を快適に過ごすことができれば、秋にどーんと太ることだって予防できる!
やっぱり毎日の積み重ねが大切ですね^^

ぜひお試しくださいね!

 

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