「講座を売り始めたいけど、どのプラットフォームを選べばいいの?」

「UTAGEがいいって聞くけど、海外サービスのTeachableやThinkificと比べてどう違うの?」

プラットフォーム選びは、これから講座ビジネスを始める方が最初にぶつかる壁ですよね。

わたしも最初は3つのツールを試して、お金も時間も無駄にしました。

この記事では、UTAGE・Teachable・Thinkific・自社サイト構築の4つを、料金・機能・自動化レベル・日本人向けの使いやすさで徹底比較し、目的別の選び方をお伝えします。

講座販売プラットフォームに求められる5つの機能

比較する前に、そもそも「講座販売プラットフォームに何が必要か?」を整理しておくと選びやすいんです。

  1. 動画ホスティング:講座コンテンツの配信機能
  2. 会員サイト:受講生がログインしてコンテンツにアクセスする場所
  3. 決済機能:単発購入・サブスク・分割払いに対応しているか
  4. マーケ機能:メルマガ・LINE・LP・ファネル設計
  5. 運用しやすさ:日本語対応・サポート・操作の直感性

このうち、どれを重視するかで選ぶべきプラットフォームが変わってきます。

4つのプラットフォーム徹底比較

UTAGE(日本発・オールインワン型)

特徴:会員サイト・LP・メルマガ・LINE・ファネル・決済まで全部1つで完結する日本発のオールインワンツール。

料金:月額19,700円(税込21,670円)

強み:日本語完全対応、決済対応、ファネルとマーケ機能が一体化、サポートが日本語

弱み:カスタマイズの自由度は専用ツールに劣る、海外ユーザーへの販売はやや弱い

こんな方におすすめ:日本国内の受講生に対して、講座販売・メルマガ・LINE運用を一元化したい起業家・コーチ。

Teachable(米国発・講座配信特化)

特徴:動画講座のホスティング・会員サイト構築に特化したツール。

世界中で利用されている。

料金:月額$29〜(約4,500円〜)

強み:講座コンテンツの見せ方が美しい、英語圏ユーザーへの販売がスムーズ

弱み:マーケ機能(メルマガ・LP・ファネル)は別ツール連携が必要、日本語サポートが弱い、JCB非対応

こんな方におすすめ:海外向けに英語で講座を販売したい方、講座コンテンツの見せ方にこだわりたい方。

Thinkific(カナダ発・講座配信特化)

特徴:Teachableと似た立ち位置で、講座コンテンツのホスティングが軸。

料金:月額$36〜(約5,500円〜)

強み:無料プランあり、講座構成の設計がしやすい

弱み:マーケ機能は弱い、日本語UIなし、決済も国際カード前提

こんな方におすすめ:無料で講座配信を試したい方、マーケはすでに別ツールで運用済みの方。

自社サイト構築(WordPress+プラグイン)

特徴:WordPressに会員サイトプラグイン(MemberPressなど)と決済プラグインを組み合わせて、自社のサイト内で講座販売を完結させる方法。

料金:サーバー代+プラグイン代で月額3,000〜10,000円程度(初期構築費が高め)

強み:カスタマイズ自由度MAX、ブランディング最強、月額コスト低め

弱み:構築・運用に技術知識が必要、トラブル時は自己解決、メルマガ・LINEは別途必要

こんな方におすすめ:すでにWebの知識がある方、独自ブランドで完全カスタマイズしたい方。

機能別 比較マトリクス

4つのプラットフォームを機能別に整理すると、こんな感じです。

機能UTAGETeachableThinkific自社サイト
会員サイト○(要構築)
動画配信
メルマガ配信◎(標準搭載)△(要連携)△(要連携)△(要連携)
LINE配信◎(標準搭載)××△(要連携)
LP・ファネル◎(標準搭載)△(要構築)
JCB対応決済××○(決済代行依存)
日本語サポート××
運用のしやすさ

目的別の選び方

「日本国内向けに講座を売って、運用を仕組み化したい」

→ UTAGE一択でいいと思います。

会員サイト・メルマガ・LINE・LP・決済をひとつのツールで完結できるので、月20時間レベルで稼働を圧縮できます。

「海外向けに英語で講座を売りたい」

→ Teachable または Thinkific。

英語圏ユーザーへの決済・配信に最適化されています。

「ブランドサイトと一体化させたい」

→ 自社サイト構築(WordPress+プラグイン)。

ただし運用の手間と技術力が必要です。

「複数の講座をサブスク型で配信したい」

→ UTAGE または Teachable。

どちらもサブスク決済に対応しています。

わたしがUTAGEを推す3つの理由

わたしは最初別の会員サイトツールを使っていました。

会員サイトは作れても、LINEやメルマガ配信ができない・お客様情報が一元化できないなど施策を行う上での不便さや

複数のツールを契約してかかるコストを考えて、UTAGEにまとめましたが本当に良かったと思っています。

理由1:マーケとファネルが一体化している

講座を売るには、リスト獲得→教育→販売→フォローの一連の流れが必要です。

UTAGEはこの全工程を1つのツールで設計できるので、ツール間のデータ連携で詰まることがないんです。

理由2:日本人受講生に最適化されている

クレジットカード対応、日本語UI、日本語サポート。

海外ツールだとここで詰むことが本当に多いと聞きます。

理由3:マーケ機能のアップデートが速い

日本のマーケットに合わせた機能改善が早いので、運用していて「あれが欲しい」と思ったものが次々と実装されていきます。

まとめ:プラットフォームは「目的」で選ぶ

講座販売プラットフォームに「絶対の正解」はありません。

目的とフェーズに合わせて選ぶのが一番なんです。

日本国内向けに運用を仕組み化したいなら、まずはUTAGEから検討してみてください。

 

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