昨今UTAGEをビジネスにする方がとても増えましたが、収入や活躍度が二極化してきています。
その違いは作業者レイヤーの「構築代行」とプロデュースレイヤー「プロモーター」
この記事では、構築代行とプロモーターの決定的な違いと、単価を上げたい方がどちらのキャリアを選ぶべきかを整理してお伝えします。
構築代行とプロモーターは「やること」が根本的に違う
構築代行=「依頼された通りに作る人」
構築代行は、クライアントから指示を受けて、UTAGEのページを設定・構築する仕事です。
LPのセッティング、ステップ配信の設定、決済連携、会員サイトの構築など、技術面の作業を請け負います。
クライアントが「こういうLPを作ってほしい」「この順番でメールを配信してほしい」と設計図を渡してくれて、その通りに手を動かすイメージです。いわば「技術職」ですね。
プロモーター=「売れる導線を設計して一緒にローンチを回す人」
一方プロモーターは、「何をどの順番で見せるか」「どこでオファーを出すか」「どんなコピーを書くか」まで自分で考えて設計します。
クライアントの商品を売るための導線そのものを作り、ローンチ全体を一緒に回していく仕事です。
つまり構築代行は「手を動かす人」で、プロモーターは「頭を使って設計する人」。
この違いは、そのまま単価の違いに直結します。
なぜ構築代行の単価は上がりにくいのか
構築代行の単価が3〜5万円程度で頭打ちになりやすいのは、「作業量」で価格が決まるからです。
LPを何ページ作るか、ステップメールを何通設定するか——作業の量に対して報酬が発生する構造では、単価を大きく上げるのが難しいんですよね。
しかも、UTAGEの操作ができる人は今後どんどん増えていきます。
操作スキルだけで差別化しようとすると、価格競争に巻き込まれるのは避けられません。
プロモーターになると何が変わるのか
単価の基準が「作業量」から「売上への貢献」に変わる
プロモーターの報酬は、作業量ではなく「クライアントの売上にどれだけ貢献したか」で決まります。
たとえばローンチの設計から入って、売上の10〜20%をフィーとしていただく形であれば、1案件で数十万〜数百万の報酬になることもあります。
これは構築代行の単価とは桁が違うんですよね。
しかも、ローンチがうまくいけばリピートにもつながるので、案件の安定性もまったく変わってきます。
クライアントから「替えのきかない存在」になれる
構築代行の場合、クライアントにとっては「他の人でもできる作業」を依頼しているという感覚になりがちです。
だから「もう少し安くならない?」と言われることが起きてしまう。
でもプロモーターは、クライアントの売上を一緒に作る「パートナー」です。
「この人がいないと売上が回らない」と思ってもらえれば、価格交渉されることはまずなくなります。
ローンチ設計までできる人はまだほとんどいない
面白い話があって、UTAGEの操作ができる人は増えましたが、ローンチ設計まで一気通貫でできる人はまだほとんどいないんです。
ファネルの設計、コピーライティング、セミナーの構成、オファーの設計——これらを全部見れる人材は、コンテンツホルダーからすると喉から手が出るほど欲しい存在です。
つまり、このポジションは今まだ空いているということ。早く気づいた人から取っていく状況なんですよね。
構築代行からプロモーターにキャリアを変える方法
ステップ1:「なぜこの導線なのか」を考える習慣をつける
構築代行として作業をしている中で、「なぜこのLPの構成なのか」「なぜこの順番でメールを送るのか」を考えるようにしてみてください。
ただ作るだけでなく、設計の意図を理解しようとする姿勢が、プロモーターへの第一歩になります。
ステップ2:マーケティングの基礎を学ぶ
プロモーターにはマーケティングの知識が不可欠です。
ファネル設計の考え方、潜在層と顕在層の違い、コピーライティングの基礎、ローンチの全体像——これらを体系的に学ぶことで、「設計する側」に回るための土台ができます。
ステップ3:既存クライアントに「提案」をしてみる
いきなりプロモーターとして新規案件を獲るのは難しいので、まずは今の構築代行のクライアントに「こうしたらもっと成約率が上がると思うんですが」と提案してみてください。
この「提案できるかどうか」が、構築代行とプロモーターの分かれ道です。
提案が通れば、そこから設計側の仕事が広がっていきます。
まとめ
構築代行は「依頼された通りに作る」技術職、プロモーターは「売れる導線を設計してローンチを回す」設計職。
単価を上げたいなら、手を動かす人から設計する人にシフトすることが必要です。
ローンチ設計までできる人材はまだ少なく、このポジションは今空いています。
構築代行として培ったUTAGEのスキルを活かしつつ、マーケティングの知識を身につけることで、替えのきかないプロモーターとしてのキャリアを築くことができますよ。
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