「メルマガとLINE、どっちを使えばいいですか?」
この質問、本当によくいただきます。そしてわたしの答えはいつも同じです。
「両方使ってください。」
これを聞くと「え、2つも管理するの大変じゃない?」と思いますよね。でも、UTAGEを使えば、メルマガもLINE配信も1つのツールの中で完結するので、管理の手間はほとんど変わりません。
この記事では、なぜメルマガとLINE配信の両方を使うべきなのか、そしてUTAGEでの具体的な使い分け方をお伝えします。
Contents
メルマガだけ、LINEだけ、ではもったいない理由
まず、メルマガだけ・LINEだけに偏っている方に知ってほしいことがあります。
メルマガだけの問題点
メルマガは到達率が課題です。せっかく書いたメールが迷惑メールフォルダに入ってしまったり、そもそも開封されないことがあります。一般的なメルマガの開封率は10〜20%と言われています。
ただし、メルマガには大きなメリットもあります。長文が書ける、リストが自分の資産になる、プラットフォームに依存しないなど、ビジネスの基盤として非常に重要です。
LINEだけの問題点
LINEは開封率が高いのが最大のメリットですが、リスクもあります。LINE公式アカウントがBAN(利用停止)される可能性があるんです。
わたしのブログでも「LINE公式アカウントがBANされたらどうする?」という記事を書いていますが、実際にBANされてすべてのリストを失ったという方は珍しくありません。
LINEだけに集客導線を依存していると、ある日突然、顧客リストがゼロになるリスクがあります。これは、ビジネスとして考えると非常に危険な状態です。
だからこそ「両方使う」が正解
メルマガとLINE、それぞれの弱点をカバーし合えるのが「両方使い」の最大のメリットです。LINEでリアルタイムの反応率を上げながら、メルマガで確実にリストを確保する。この組み合わせが、安定したビジネスを作る鍵です。
メルマガとLINEを両方使うべき3つの理由
理由1:リスク分散になる
先ほどもお伝えしたように、LINE公式アカウントのBANリスクは無視できません。でも、メルマガも並行して運用していれば、万が一LINEアカウントが停止されても、顧客との接点は完全には失われません。
逆に、メルマガの到達率が下がっても、LINEで確実にメッセージを届けることができます。
どちらか片方に依存しないこと。これがビジネスの安定につながります。
理由2:お客様のタイプに合わせられる
お客様によって、連絡の受け取り方の好みは違います。LINEでサクッと読みたい人もいれば、メールでじっくり読みたい人もいます。
メルマガとLINEの両方を用意しておけば、お客様が自分の好きなほうを選べます。登録の入り口を2つ作ることで、取りこぼしを防げるんです。
わたしの場合も、メルマガ登録とLINE登録の両方を設けています。実際に、メルマガ経由で申し込まれる方とLINE経由で申し込まれる方がいるので、どちらかだけだったら取りこぼしていた売上が確実にあります。
理由3:役割分担で成約率が上がる
メルマガとLINEは、特性が違うからこそ役割分担ができます。
わたしが実践しているのはこんな使い分けです。
- メルマガ → 教育コンテンツの配信(長文でじっくり価値提供)
- LINE → セミナーのリマインド、限定案内、タイムリーな情報発信
メルマガで信頼関係を構築しながら、LINEでリマインドや案内を送る。この組み合わせで、セミナーの出席率や成約率が格段に上がります。
受講生のナシュワさんは、UTAGEでリマインドを自動化したことで、セミナー出席率が60%から90%超に改善しました。
「でも、2つ管理するの大変じゃない?」
ここが、多くの方が「両方使い」に踏み切れない理由だと思います。
メルマガスタンド、LINEツール、LP作成ツール……と、複数のツールを管理するのは確かに大変です。設定もバラバラ、データもバラバラ、月額費用もそれぞれかかる。
でも、UTAGEなら、この問題を根本から解決できます。
UTAGEなら1ツールでメルマガもLINEも管理できる
UTAGEの中に、メルマガ配信機能もLINE配信機能も入っています。1つのダッシュボードの中で、メルマガのステップ配信もLINEのシナリオ配信も設定できるんです。わたしが初めて設定したときは「え、これだけ?」と拍子抜けするほど簡単でした。
しかも、同じシナリオの中で「メルマガとLINEの両方に同時送信」ということもできます。お客様がメルマガ登録した場合はメルマガで、LINE登録した場合はLINEで、同じ内容のステップ配信が自動的に流れる。こういった設計がUTAGE内で完結します。
データが一元管理できる
メルマガの開封率、LINEの既読率、LP経由の登録数、セミナーへの申込数……これらのデータがすべてUTAGE内で確認できます。
ツールがバラバラだと「どこからの登録がセミナー出席につながったのか」が把握しにくいですが、UTAGEなら一目で分かります。
UTAGEでのメルマガ×LINE配信の具体的な使い方
では、実際にUTAGEでどうやってメルマガとLINEを使い分けるのか、わたしが実践している方法をお伝えします。
ステップ1:登録導線を2つ用意する
LPには、メルマガ登録フォームとLINE登録ボタンの両方を設置します。お客様が好きなほうを選んで登録できるようにしておきます。
ここでのポイントは、メルマガとLINEの登録ボタンを並列に置くこと。「お好きなほうでご登録ください」と明記するだけで、お客様は迷わず自分に合った方を選べます。わたしの場合、メルマガ4割・LINE6割くらいの比率で登録が入っています。
ステップ2:教育コンテンツはメルマガで配信
メルマガのステップ配信で、教育コンテンツを順番に届けます。長文で深い内容を伝えるのはメルマガの得意分野です。
わたしのメルマガは開封率57%を記録しています。件名の工夫と、読者が「この人のメールは開きたい」と思える価値提供を続けることが大切です。
ステップ3:リマインドと案内はLINEで配信
セミナーのリマインド、限定案内、緊急のお知らせなど、「今すぐ読んでほしい」内容はLINEで送ります。LINEの方が開封率が高いので、タイムリーな情報に向いています。
UTAGEのシナリオ機能を使えば、セミナー前日・当日のリマインドを自動配信できます。手動で一人ひとりにメッセージを送る必要がなくなるんです。
ステップ4:フォローアップも両方で
購入後のフォローも、メルマガとLINEの両方を使います。購入直後のお礼と使い方ガイドはメルマガで、ちょっとした進捗確認や質問受付はLINEで。お客様との接点を複数持つことで、継続率や満足度が上がります。
受講生の声
メルマガとLINEの両方をUTAGEで活用している受講生さんの成果をご紹介します。
つっきーさん(株主優待ビジネス)は、UTAGEでリマインドを自動化した結果、個別相談360名に対して無断欠席がたったの1名でした。
鏑木さやかさん(猫食事専門講座)は、パソコンが苦手にもかかわらず、UTAGEで個別相談の全プロセスを自動化しました。
まとめ
メルマガとLINE配信、「どっち?」ではなく「両方使う」が正解です。リスク分散、お客様のタイプ別対応、役割分担による成約率アップ。この3つのメリットは、片方だけでは得られません。
そして、UTAGEなら1つのツールの中でメルマガもLINEも管理できるので、「両方使い」のハードルが一気に下がります。
UTAGEでのメルマガ×LINE配信の設定方法やファネル構築のコツは、わたしの無料セミナーで詳しくお伝えしています。メルマガとLINEを使いこなして、安定した売上の仕組みを作りたい方はぜひご参加ください。



