UTAGEのメール配信を使っているけど、開封率が上がらない。件名を何にすればいいか毎回悩む。
こういった声はわたしの講座でも本当によく聞きます。
実はわたしのUTAGEメール配信で、大体平均50%の開封率、中には57%を記録した件名があります。

一般的なメルマガの開封率が20〜30%と言われる中で、この数字はかなり高い方です。
この記事では、わたしが実際に配信した21通のメールデータから、開封率が高かった件名TOP3のパターンを分析して、UTAGEのメール配信で開封率を上げるための件名の書き方をお伝えします。
Contents
メルマガの開封率が上がらない原因は「件名」にある
件名が「ありきたり」だと受信ボックスで埋もれる
「お知らせ」「ご案内」「〇〇について」——こういった件名は受信ボックスの中で目立ちません。
毎日何十通ものメールを受け取る中で、開封してもらうには件名で「ん?」と思わせる必要があります。
メールを開くかどうかの判断は1〜2秒で行われます。
その一瞬で「これは読みたい」と思わせる件名をつける必要があるんですよね。
件名が長すぎるとスマホで途切れる
UTAGEのメール配信はスマホで読まれることが多いです。
スマホの受信ボックスで表示される件名はだいたい25〜30文字程度。それ以上は途切れて見えなくなります。
わたしの経験上、30文字以内を目安にするのがベストです。
長い件名は途中で切れてしまい、何のメールか分からなくなります。
毎回同じパターンだと慣れられる
最初は開封率が高くても、同じパターンの件名を繰り返すと読者が慣れてしまいます。
たとえば毎回「〇〇の秘密」という件名を使っていると、新鮮味がなくなって開封率が徐々に下がっていくんですよね。
パターンを使い分けることが重要です。
開封率TOP3の件名パターン——21通の実データ分析
わたしが実際に21通配信した中から、開封率が高かった件名のパターンを3つ紹介します。
パターン1:自己開示型(開封率57%)
最も開封率が高かったのが「自己開示型」の件名です。
たとえば「正直に言うと、最初は失敗しました」「わたしの前髪はビジネス戦略です」のように、送り手の本音やストーリーが垣間見える件名です。
人は「誰かの本音」に興味を持ちます。
特にメルマガは「この人がどんなことを考えているか」を知りたくて登録している方が多いので、自己開示型の件名は開封率が上がりやすいんですよね。
自己開示型を使うときのコツは、「弱さ」や「意外性」を見せること。
成功談より失敗談、正論より本音。読者が「えっ、あのまどかさんが?」と思うような切り口が効きます。(もちろん話を盛ったり、嘘はダメですが)
パターン2:逆説型(開封率48%)
次に高かったのが「逆説型」です。
たとえば「UTAGEを使わない方がいい人の特徴」「たくさん集客しない方が売上は上がる」のように、読者の常識と逆のことを言う件名です。
「え?どういうこと?」という疑問が開封の動機になります。
ただし注意点が一つ。中身が件名の期待に応えていないと信頼を失います。
逆説的な件名を使うなら、本文でちゃんとその理由を説明する必要があります。
パターン3:具体数字型(開封率44%)
3つ目は「具体的な数字」を入れるパターンです。
「開封率57%を出した件名の書き方」「180件成約した低単価商品の設計」のように、数字が入ると信憑性が上がり、開封されやすくなります。
漠然と「成果が出た方法」と書くよりも、「開封率57%」「180件成約」と具体的な数字を入れた方が「これは読んでおきたい」と思ってもらえます。
数字は読者にとってのフックになるんですよね。
件名以外に開封率を上げるUTAGE配信テクニック
配信時間の最適化
UTAGEのステップ配信では配信時間を指定できます。
わたしの場合、昼12時と夜20〜21時の配信が最も開封率が高い傾向にあります。
ただしターゲットの生活リズムによって最適な時間は変わりますので、自分のリストでテストしてみてください。
差出人名を個人名にする
意外と見落とされがちですが、件名と同じくらい「誰から来たメールか」は開封判断に影響します。
UTAGEの設定で差出人名を「企業名」ではなく「個人名」にすることで、開封率が上がる傾向があります。
わたしは「まどか」という個人名で配信しています。
「株式会社〇〇」より「まどか」の方が、受信者にとって「あの人からだ」と認識しやすいんですよね。
まとめ
UTAGEのメール配信で開封率を上げるには、件名の工夫が最も即効性のある施策です。
自己開示型、逆説型、具体数字型——
この3つのパターンを使い分けながら、配信時間の最適化やA/Bテストで改善を重ねていくことで、開封率は着実に上がっていきます。
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