「UTAGEとLステップ、どっちを使ったらいいの?」

これ、わたしがセミナーやメルマガで最も多くいただく質問のひとつです。

わたし自身、これまで1,000名以上の受講生さんにUTAGEの使い方を指導してきましたが、その中にはLステップからUTAGEに乗り換えた方、Lステップと併用している方、逆にUTAGEからLステップに戻した方まで、さまざまなパターンを見てきました。

だからこそ、どちらか一方を「絶対にこっち!」とは言いません。大事なのは、あなたのビジネスの状況に合ったツールを選ぶことです

この記事では、UTAGEとLステップの機能・料金・得意分野を比較しながら、「どんな人がどちらを選ぶべきか」を本音でお伝えします。

UTAGEとLステップ、そもそも何が違うの?

比較に入る前に、まずこの2つのツールの「立ち位置の違い」を押さえておきましょう。ここを理解しないまま機能だけ比べると、判断を間違えます。

Lステップは「LINE特化型」の配信ツール

Lステップは、LINE公式アカウントの機能を拡張するツールです。LINEのステップ配信、セグメント配信、リッチメニューのカスタマイズ、回答フォームなど、LINE上でのマーケティングを高度にするために設計されています。

つまり、LINEの世界の中で最大限の効果を出すためのツールです。

UTAGEは「オールインワン型」のマーケティングツール

一方UTAGEは、LP作成、メール配信、LINE配信、会員サイト構築、決済連携、オートウェビナーなど、マーケティングに必要な機能が全部入っているオールインワン型のツールです。

LINEだけでなく、メルマガもLPも会員サイトも、UTAGEひとつで完結します。

ここが最大の違いなんです。Lステップは「LINE配信の専門ツール」、UTAGEは「マーケティングの総合ツール」。そもそも比較する軸が違うんですよね。

UTAGEとLステップの機能比較

とはいえ、具体的に何ができて何ができないのか気になりますよね。主要な機能を5つの項目で比較していきます。

1. LINE配信機能

LINE配信に関しては、Lステップのほうが機能が豊富です。これは当然で、Lステップは「LINE特化」のツールだからです。

Lステップのほうが優れている点としては、リッチメニューのカスタマイズ性、流入経路分析の細かさ、条件分岐の複雑な設計などが挙げられます。

UTAGEにもLINE配信機能はありますし、ステップ配信やシナリオ分岐も使えます。ただ、LINE配信「だけ」で見ると、Lステップのほうが細かい設定ができるのは事実です。

ただし、多くのコンテンツ販売者にとって、そこまで複雑なLINE配信が必要かというと、実はそうでもないケースが多いんですよね。

2. LP(ランディングページ)作成

ここは大きな差がつくポイントです。UTAGEにはLP作成機能があり、テンプレートも豊富です。わたしの講座ではファネルテンプレートを提供していますが、受講生さんからは「通常30万円のLP外注が不要になった」という声もいただいています。

Lステップには基本的にLP作成機能がありません。LPを作るには別途WordPressやペライチ、外注など、別のツールが必要です。

コンテンツ販売をするなら、LPは必須です。この点だけでも、UTAGEのほうが手間とコストを大幅に削減できます。

3. メール配信(メルマガ・ステップメール)

UTAGEにはメール配信機能が標準搭載されています。ステップメール、一斉配信、セグメント配信、すべてUTAGE内で完結します。

わたし自身、UTAGEのメール配信でメルマガの開封率70%を達成した実績があります。

Lステップにはメール配信機能がありません。メルマガを配信するには、MyASPやエキスパなど別のメルマガスタンドが必要です。

LINE配信とメール配信を両方やりたい場合、Lステップだと「Lステップ+メルマガスタンド」の2ツール契約が必要になりますが、UTAGEなら1つで済みます

4. 会員サイト・オンライン講座

UTAGEには会員サイト構築機能があります。動画講座の配信、受講者管理、アクセス制限まで、UTAGEだけでオンライン講座を運営できます。

Lステップには会員サイト機能がないため、TeachableやThinkificなど別のプラットフォームが必要です。

オンライン講座やコンテンツ販売をしている方にとって、これは大きな違いです。ツールが増えれば増えるほど、管理コストも月額費用も膨らんでいきます

5. 決済連携

UTAGEはStripe、UnivaPay、テレコムクレジット、AQUAGATESなどの決済代行会社と連携できます。LP→申込→決済→会員サイトへのアクセス権付与まで、すべて自動化が可能です。

Lステップ単体には決済機能がないため、別の決済ツールとの連携が必要です。

UTAGEとLステップの料金比較

料金も気になるポイントですよね。

UTAGEは月額21,670円(税込)で、LP作成もメール配信もLINE配信も会員サイトも決済連携も、すべての機能が使い放題です。

Lステップの料金は、スタートプランが月額5,000円(税込)から。プロプランが月額21,780円、プレミアムプランが月額32,780円です。

一見するとLステップのほうが安く見えますが、ここがポイントなんです。

Lステップで「LINE配信だけ」をやるならスタートプランでもいいかもしれません。でも、コンテンツ販売のファネルを組むとなると、Lステップのプロプラン+メルマガスタンド+LP作成ツール+会員サイトツール……と、ツールをどんどん足していく必要があります。

全部合わせると、月額5万円を超えることも珍しくありません

UTAGEならこれが月額21,670円ですべて完結します。しかも、14日間の無料体験と紹介制度があるので、実質的なコストをさらに下げることも可能です。

こんな人はLステップがおすすめ

ここまで読むとUTAGE一択に見えるかもしれませんが、正直に言うとLステップのほうが向いている方もいます。

LINE配信に超特化したい人

たとえば、実店舗のLINEマーケティングを極めたい方。来店予約、クーポン配信、アンケート、リッチメニューの切り替えなど、LINEの中での顧客体験を徹底的に作り込みたいなら、Lステップの専門性が活きます。

LPやメルマガは別ツールですでに整っている人

WordPressでLPを作って、MyASPでメルマガを配信して、すでに仕組みが回っているという方。LINE配信「だけ」を追加したいなら、無理にUTAGEに乗り換える必要はないかもしれません。

ただし、ツールが分散している状態の管理コストと月額費用の合計は、一度計算してみてほしいです。

こんな人はUTAGEがおすすめ

コンテンツ販売・オンライン講座をしている人

LP作成→集客→教育→販売→会員サイトという流れを1つのツールで完結させたいなら、UTAGEのほうが圧倒的に効率がいいです。

わたしの受講生の金子晃之さん(YouTubeチャンネル登録135万人)は、もともとMYASP+Lステップ+WordPressを併用していましたが、UTAGEに移行しました。

「本来であれば、WordpressでLP作成→MYASPと連携→LINE公式アカウントの流れがUTAGEだけで解決」(金子晃之さん)

複数ツールの管理に疲れている人

受講生のシンさんは、プロライン、WordPress、調整さん、Googleフォーム、エキスパ、サイポン……と6つ以上のツールを併用していました。

「UTAGEで出来ることの多さや、各ツールがオールインワンになっているため連携の良さは分かっていた」「3回目の壁が来て『これはもう習った方が早い』と思った」(シンさん・売上3,093万円)

ツールが増えれば増えるほど、連携ミスや管理漏れのリスクも増えます。UTAGEにまとめることで、この問題を根本から解決できます。

これからファネルを構築する人

まだファネルが何もない状態なら、最初からUTAGEで統一するのが一番効率がいいです。後から「LP作成どうしよう」「メルマガスタンドどれにしよう」「会員サイトは?」と悩む必要がありません。

まどかの結論:コンテンツ販売者にはUTAGEを推します

コンテンツ販売やオンライン講座を運営している方、これから始めたい方には、わたしはUTAGEをおすすめしています。

理由はシンプルで、コンテンツ販売に必要な機能がすべて揃っていて、1つのツールで完結するからです。LP作成もメール配信もLINE配信も会員サイトも決済も、全部UTAGEでできる。これは、時間もコストも限られている個人事業主や小規模ビジネスにとって、大きなメリットです。

わたし自身、UTAGEで構築した自動化ファネルから合宿中に200万円の売上が自動で入ったこともありますし、受講生さんの中にはUTAGEを活用して累計7000万円の売上を出した方もいらっしゃいます。

ツール選びで迷っている時間がもったいないです。どちらを選んでも、大切なのは「選んだら全力でファネルを組むこと」。そこがスタートラインです。

UTAGEの使い方やファネル構築の方法を詳しく知りたい方は、わたしの無料セミナーで具体的にお伝えしています。

UTAGEセミナー