「エバーグリーンとライブ、どっちでやるべきですか?」
この質問もよくいただきます。わたし自身、両方の経験があります。ライブローンチ数日で7,000万円の売上、エバーグリーンローンチで年間1億の売上。どちらもメリット・デメリットがあるので、正直にお伝えします。
Contents
エバーグリーンローンチとは
エバーグリーンローンチとは、「常時募集」の仕組みです。お客様が登録したタイミングから自動的にセールスファネルが動き始め、いつでも購入できる状態を作ります。
名前の由来は「常緑樹(エバーグリーン)」。季節に関係なく葉が緑のまま、つまり「いつでも売れる状態が続いている」という意味です。
エバーグリーンの仕組み
具体的にはこんな流れです。
- お客様がLPからメルマガ/LINEに登録
- ステップ配信で教育コンテンツが自動配信される
- 数日後にオートウェビナーへの案内が届く
- ウェビナー視聴後にオファーページが表示される
- 期限付きの特別価格で購入を促す
この流れがすべて自動で動くので、あなたがリアルタイムで何もしなくても、毎日セールスが行われています。
ライブローンチとは
ライブローンチとは、「期間限定」の販売キャンペーンです。決められた期間だけ募集を行い、期間が終わったら締め切る。いわゆる「プロモーション」と呼ばれるやり方です。
ライブローンチの仕組み
- 事前に告知して期待値を上げる(ティーザー期間)
- 無料セミナーやライブ配信を開催する
- 期間限定で販売を開始する(カート期間)
- 締め切り日までに購入を促す
「今しか買えない」という緊急性があるため、短期間で大きな売上を作れるのが特徴です。
メリット・デメリットを比較
エバーグリーンのメリット
最大のメリットは「安定感」です。毎日少しずつ売上が入り続けるので、月の売上が予測しやすくなります。
わたしの場合、エバーグリーンだけで年間4,000万円の売上があります。これはほぼ自動で動いている仕組みからの収入なので、わたし自身の時間はほとんどかかっていません。
もうひとつのメリットは「体力的に楽」なこと。ライブローンチのように「この1週間に全集中」という負荷がないので、精神的にも安定します。
エバーグリーンのデメリット
デメリットは「瞬間的な爆発力がない」こと。ライブローンチのように1回で数千万円という売上は出にくいです。
また、エバーグリーンは仕組みの完成度が重要です。一度動き出したら自動で回りますが、その仕組みを作るまでに時間と検証が必要です。ステップ配信の内容、オートウェビナーの構成、フォローメールの文面……すべてが成約率に影響するので、細かい改善の積み重ねが求められます。
ライブローンチのメリット
最大のメリットは「爆発力」。限定性と緊急性が働くので、短期間で大きな売上を作れます。わたしも1回のライブローンチで7,000万円の売上を出した経験があります。
また、ライブならではの「臨場感」があります。リアルタイムで質疑応答ができる、参加者同士の盛り上がりが生まれる。この熱量はエバーグリーンでは再現しにくい部分です。
ライブローンチのデメリット
デメリットは「体力と時間がかかる」こと。準備期間を含めると1〜2ヶ月。その間は他のことがほとんどできなくなります。
もうひとつは「売上の波が大きい」こと。ローンチ月は大きな売上が出ますが、翌月はゼロに近い。この波を精神的に受け入れられるかどうかも大事です。
どちらから始めるべき?
わたしのおすすめ:ライブ→エバーグリーンの順番
結論から言うと、まずはライブローンチから始めることをおすすめします。
理由は3つあります。
1つ目は、ライブのほうがフィードバックが得られること。お客様のリアルタイムの反応を見ながら、セミナーの内容やオファーの仕方を改善できます。
2つ目は、成約パターンが確立しやすいこと。どんな話をしたら申し込みが増えるか、どんなオファーが響くか。これをライブで掴んでからエバーグリーンに落とし込むほうが、成約率は格段に高くなります。
3つ目は、実績が作れること。「1回のローンチで○○万円」という実績は、エバーグリーンのファネルに載せる事例としても使えます。
理想は「両方」を組み合わせること
最終的には、エバーグリーンで安定した売上を確保しつつ、年に数回のライブローンチで大きな売上を作る。この組み合わせが最も安定したビジネスモデルです。
わたしの場合、エバーグリーンで年間4,000万円+ライブローンチで数千万円。この二本柱があるから、「今月の売上どうしよう」という不安がありません。
UTAGEなら両方の仕組みを構築できる
ライブローンチもエバーグリーンも、UTAGEの中で構築できます。
ライブローンチなら、セミナーの募集LP→申込管理→リマインド配信→セミナー後のオファーページ→決済→会員サイト登録まで。
エバーグリーンなら、ステップ配信→オートウェビナー→自動オファー→決済→フォローアップまで。
どちらもUTAGEひとつで完結するので、ツールの切り替えや連携の問題に悩む必要がありません。
受講生の隆之介さんは、UTAGEで月1回ペースで7回以上のローンチを実行し、累計2,412万円の売上を達成しています。
ライフコーチのつこちゃんは、ライブローンチとエバーグリーンの両方を活用して累計5,000万円超を達成しています。
まとめ
エバーグリーンローンチとライブローンチ、どちらが正解ということはありません。理想は両方を組み合わせること。
まずはライブローンチで成約パターンを掴み、その成功パターンをエバーグリーンに落とし込む。エバーグリーンで安定収入を確保しつつ、年に数回ライブローンチで爆発させる。このハイブリッド戦略が、安定と成長を両立させます。
エバーグリーンローンチの具体的な構築方法については、別の記事「失敗しないエバーグリーンローンチの教科書」でも詳しく解説しています。
UTAGEでのファネル構築の全体像は、わたしの無料セミナーでお伝えしています。



