こんにちは。UTAGE講座のまどかです。

最近、こんな質問をよくいただきます。

「プロモーターって、具体的に何をする仕事ですか?」

構築代行とは違うの?ディレクターとは何が違うの?わたしにもできるの?

今日はそのすべてにお答えします。

UTAGEやLINEの構築ができる方、秘書業務をされている方、コンテンツホルダーとして活動されている方——どの立場の方にも関係する話なので、ぜひ最後まで読んでみてください。

プロモーターとは「売上が回る仕組みを丸ごと作れる人」

一言で言うと、プロモーターとはコンテンツホルダーの「右腕」です。

コンテンツホルダーというのは、自分の講座やサービスを持っている起業家や講師のこと。

その人たちが本来やるべきことに集中できるように、商品が売れる仕組みを設計し、ローンチを回し、売上が立つまでの道筋を全部作る人——それがプロモーターです。

「え、それって構築代行と何が違うの?」

ここがすごく大事なポイントなので、しっかり説明しますね。

構築代行者とプロモーターの決定的な違い

家を建てることに例えると分かりやすいです。

構築代行者は「大工さん」。

設計図通りに、正確に家を建てる。UTAGEの操作は完璧、LINEのシナリオも作れる、配信の連携もバッチリ。これは素晴らしい技術職です。

プロモーターは「不動産プロデューサー」。

どんな家を建てれば売れるのかを考え、建てた家を売れる形に整え、適切なお客様に届くための戦略まで設計する。売れなかったら改善提案もする。

つまり——

構築代行者は「作ること」が仕事

プロモーターは「売上が回ること」が仕事

この違い、見た目は小さく見えるかもしれませんが、収入の面でも、やりがいの面でも、キャリアの面でもまったく別世界です。

プロモーターの具体的な仕事内容

では、プロモーターは日々何をしているのか。具体的にお話しします。

① ヒアリング&商品設計のサポート

まず、コンテンツホルダーのビジネスを深く理解するところから始まります。

どんなお客様がいるのか。どんな悩みを持っているのか。今の商品のどこが強くて、どこに伸びしろがあるのか。

このヒアリング力が、プロモーターの仕事の土台になります。

「何を売るか」を一緒に考えるところから関わるのが、構築代行との大きな違いです。

② セールスファネルの設計

ヒアリングをもとに、「誰に、何を、どんな順番で、どう届けるか」を設計します。

プロダクトローンチからやるのか、自動化できるエバーグリーンをするのか

またセミナーローンチなのか。

どの型が最適かを判断し、ファネル全体の流れを組み立てる。

UTAGEやLINEの操作ができることは前提ですが、「なぜこの構成にするのか」を自分で考えて提案できるのがプロモーターです。

③ セールスコピーライティング

LP、ステップメール、LINE配信、セールスレター——。

お客様の感情が動くコピーを書くスキルは、売上に直結します。

ただし、今の時代はAIで下書きを作ってリライトすることもできるので、ゼロから全部書く必要はありません。「何を伝えるべきか」の判断力と、最終的にお客様の心を動かす編集力が大切です。

④ プロモーションの実行

ファネルができたら、実際にローンチを回します。

配信のスケジュール管理、訴求のタイミング、限定性の演出、締め切り後のフォロー——。

お客様の感情の動きを読みながら、最適なタイミングで最適なメッセージを届ける。これがプロモーションの醍醐味です。

ここで大事なのが、コンテンツホルダーが発信やセミナーに集中できるように、それ以外のすべてをプロモーターが巻き取るということ。

「まどかさんはドンとしてください。あとは全部やります」

——これは、わたし自身がイベント運営でスタッフさんに言ってもらった言葉ですが、プロモーターの仕事はまさにこの感覚です。

⑤ カスタマーサクセス

売って終わりではありません。

成約した後のお客様対応、フォローアップ、満足度の向上——。ここまでできるプロモーターは、クライアントから絶大な信頼を得られます

なぜなら、コンテンツホルダーにとって一番怖いのは「売ったけどクレームが来る」「お客様が満足しない」こと。そこまでケアできるパートナーは、手放したくない存在になります。

⑥ 分析と改善

ローンチが終わったら振り返り。

成約率、LPの遷移率、配信の開封率、離脱ポイント——。数字をもとに「次はここを改善しましょう」と提案できる。

PDCAを回せるプロモーターは、クライアントと長期的なパートナーシップを築けます。

プロモーターの収入はどれくらい?

正直にお話しします。

構築代行の場合、1案件の単価には限界があります。操作の作業量に対しての報酬なので、どんなに頑張っても天井が見えてくる。

プロモーターの場合は「売上に対する成果報酬」という形も取れます。

わたしの周りの実例で言えば——

由紀子さんは構築代行100社以上を受注しながら、プロモーター的な関わり方をしたクライアントでは売上1,000万〜1,500万を達成。

わたし自身も、ある方のプロモーションをお手伝いした際に2ヶ月で1億円の売上が出ました。

2人ともコンテンツ販売だけの頃は2,000万〜3,000万で止まっていたのが、プロモーターとしてのスキルを掛け合わせてから億を超えています

もちろん、最初からこの数字が出るわけではありません。でもスキルを身につけて実績を積んでいけば、収入が10倍になることも現実的な数字です。

どんな人がプロモーターに向いているのか

わたしが見てきた中で、プロモーターに向いている人の特徴をお伝えします。

すでにクライアントワークの経験がある人

秘書業務、LINE構築、UTAGE構築——。どれも「相手のビジネスを理解する力」がすでに身についています。

秘書の「察する力」はローンチ現場で最も価値が高いスキルですし、構築の経験がある人は仕組みの全体像が見えている。今持っているスキルの「使い方」を変えるだけで、プロモーターとして活躍できるポテンシャルがあります。

コンテンツホルダーとしての経験がある人

自分でローンチを回したことがある人は、コンテンツホルダー側の気持ちが分かる。これは大きなアドバンテージです。

自分の生徒さんをプロモートすることもできますし、他のコンテンツホルダーのJVパートナーとして新しい収入の柱を作ることもできます。

女性

これは本気で思っていることなんですが、女性はプロモーターにめちゃくちゃ向いています

物を買う時に自分の気持ちが動かされる——その繊細な感情の動きを、自分自身で体験しているから分かる。

世の中のマーケティングも女性向けの商品・サービスが圧倒的に多い。その感性を使って企画を作れる女性プロモーターは、マーケットで非常に重宝されます。

「セカンドキャリア」だから、今の仕事を辞める必要はない

大事なことなので改めて言いますが、わたしが提唱したいプロモーターはあくまでもセカンドキャリアです。

今の構築代行を続けながら。今の秘書業務を続けながら。今のコンテンツ販売を続けながら。

プロモーターとしてのスキルを加えることで——

  • 構築代行者なら受注単価が何倍にも上がる
  • 秘書業務なら「右腕」として不可欠な存在になれる
  • コンテンツホルダーなら自分のローンチの質が劇的に上がる

どの立場の人にとっても、キャリアの拡張になるのがプロモーターという仕事の魅力です。

わたしたちと一緒にプロモーターを目指しませんか?

ここまで読んで「やってみたい」と思ってくださった方に、お知らせがあります。

わたし(まどか)とUTAGE構築代行100件の実績がある由紀子さんの2人で、プロモーター養成講座を運営しています。

ローンチの全体設計、セールスコピーライティング、ファネル構築、プロモーション戦略、カスタマーサクセス——。この記事で紹介したプロモーターの仕事に必要なスキルを、わたしたちが20年かけて現場で積み上げてきた知見をもとに、実戦ベースで学べる環境です。

初回募集では100名の枠が即日満席になるなど、たくさんの方にご参加いただいています。

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