セミナーや個別相談を開催していると、
こんな悩みを感じたことはありませんか?

・セミナー前日にリマインドメールを送ったのに参加者が来ない
「メールを見ていませんでした」と言われてしまう
・セミナーや個別相談の参加率が思ったより伸びない

このようなケースは、
連絡手段をLINEに変えるだけで改善することがあります。

メールは便利ですが、
日常的にチェックする頻度が下がっている人も増えています。

一方でLINEはスマートフォンに通知が届くため気づかれやすく、
重要な連絡が届きやすいという特徴があります。

そのため、セミナーのリマインドや参加URLの送付などは、
LINEを活用することで参加率の改善につながることも少なくありません。

そこで必須になってくるのが
LINE公式アカウントとUTAGEの連携です。

この記事では、
・LINE公式アカウントの作り方
・UTAGEの連携
を初心者向けにわかりやすく解説します。

LINE公式アカウント 作り方|初心者でもできる作成手順

ここからは、実際のアカウント作成手順を解説します。
作業時間はおよそ 5〜10分程度です。

STEP1:LINE公式アカウント作成ページへアクセス

まずはLINE公式アカウントの作成ページへアクセスします。

この作業は スマホよりもPCブラウザで行う方がスムーズです。

理由は以下の通りです。

・入力画面が見やすい
・設定画面が操作しやすい
・後の設定作業が楽になる

ビジネス用の管理は基本的にPCで行うため、最初からPCで作成しておくのがおすすめです。LINE公式アカウント作成のためのLINEログイン画面

STEP2:LINEアカウントでログイン

次にLINEログインを行います。

一般的に使われる方法は次の手順です。

1 QRコードログインを選択
2 スマホのLINEアプリでQRを読み取る
3 認証を許可する

この操作で、LINEアカウントと公式アカウント作成画面が連携されます。

LINEアプリでQRコードを読み取りログインする画面

スマートフォンのLINEアプリでQRコードを読み取る操作画面

LINEアカウントでログイン認証を行う確認画面

LINEアカウントで本人認証を行う確認画面

STEP3:アカウント情報を入力する

続いて、基本情報を入力します。

主な入力項目は次の通りです。

・アカウント名(ユーザーに表示される名前)
・メールアドレス
・会社名または事業者名
・業種カテゴリー

ここで設定する アカウント名は後から変更可能ですが、
できるだけサービス内容が分かる名前にしておくと良いでしょう。

例えば

・〇〇マーケティング講座
・△△コーチング
・〇〇スクール

などです。

LINE公式アカウントの基本情報を作成する画面

↓↓↓

LINE公式アカウントの基本情報を入力する画面

STEP4:内容確認して作成完了

入力した内容を確認し、問題がなければ作成を完了します。

これでLINE公式アカウントの準備は完了です。

作成直後から

・メッセージ配信
・友だち追加
・チャット対応

などの機能を使うことができます。

ただし、UTAGEでLINE配信を行う場合は このあと連携設定が必要になります。

UTAGEとLINE連携の全体の流れ

続いてUTAGEとの連携が必要です。
まず最初に、連携の流れをざっくり把握しておきましょう。

UTAGEとLINEを連携するまでの流れは、次の7ステップです。

1 Messaging APIの有効化
2 UTAGEでAPI情報を設定
3 シナリオ設定
4 経路分析の認証設定
5 LINEログインチャネル作成
6 Webhook設定確認
7 動作確認テスト

この順番で進めれば、UTAGEとLINEの連携はスムーズに完了します。

それでは、実際の設定手順を順番に見ていきましょう。

STEP1 :Messaging APIの設定とUTAGEへの登録

まずはLINE公式アカウント側で Messaging API を有効化します。

LINE公式アカウントの設定から
「Messaging APIを利用する」をクリックします。

代替テキスト LINE公式アカウントでMessaging APIを有効化する設定画面LINE Developersでプロバイダーを作成する登録画面

LINE Developersでプロバイダーを作成する登録画面次にLINE Developersの登録画面が表示されるので、
プロバイダー名を入力します。

LINE Developersでプロバイダーを作成する登録画面

LINE Developersでプロバイダーを作成する登録画面

プライバシーポリシーと利用規約のURLは任意なので、空欄でも問題ありません。

LINE DevelopersでプライバシーポリシーURLを設定する画面

Messaging APIのチャネルIDとチャネルシークレットを確認する画面

設定が完了すると、次の2つの情報が発行されます。

・チャネルID
・チャネルシークレット

この2つをコピーしておきます。

Messaging APIのチャネルIDとチャネルシークレットを確認する画面

STEP2:UTAGE側の設定

UTAGEにログインし、
「メール・LINE配信」→対象アカウントを選択

UTAGEのメール・LINE配信メニュー画面

※メール配信のみのアカウントではLINE設定はできません。

「LINEアカウント設定」を開き、先ほどコピーした

・チャネルID
・チャネルシークレット

を貼り付けて保存します。

UTAGEでMessaging APIのチャネルIDとシークレットを入力する画面

STEP3:シナリオ設定を行う

次に、LINE登録後の配信シナリオを設定します。

UTAGEでLINE配信シナリオを設定する画面

UTAGEでは、主に次の3種類のシナリオを設定できます。

① 友だち追加時に登録されるシナリオ:
LINEのID検索や友だち追加リンクなどから、
新しく友だち登録されたユーザーが対象となるシナリオです。

例えば、Instagramのプロフィールリンクやブログ、
LPなどからLINEに登録してくれた場合、この設定したシナリオに自動で追加されます。

事前にシナリオを設定しておくことで、
登録と同時にステップ配信などのメッセージフローが自動的にスタートします。

また、UTAGEの登録ページからLINE登録された場合は、
そのページに紐づいているシナリオに自動で登録される仕組みになっています。

② ブロック解除後に登録されるシナリオ
一度LINEをブロックしたユーザーが、
再度ブロックを解除した際に適用されるシナリオです。

この設定をしておくことで、
解除後に自動でメッセージ配信を再開させることができます。

すでにシナリオに登録されていたユーザーの場合は、
以前の登録日を基準として、
途中のステップから配信が再開される仕組みになっています。

③ システム導入前の友だちを登録するシナリオ
UTAGEを導入する前から
LINEでつながっていた友だちを管理するためのシナリオです。

例えば、既存の友だちがスタンプを送信したり、
専用の移行リンクをクリックした場合に、
自動的にUTAGEのシナリオへ登録されます。

他のLINE配信ツールからUTAGEへ移行する際にも活用でき、
既存の友だちをスムーズに新しい配信システムへ移行することが可能になります。

STEP4:経路分析はLINEログイン認証がおすすめ

UTAGEでは、LINE登録時の認証方法として次の2種類があります。

・簡易認証
・LINEログイン認証

より正確にユーザーを識別できる LINEログイン認証 の利用がおすすめです。

UTAGEでLINEログイン認証を設定する画面

STEP5: LINEログインチャネルの作成方法

次に、LINE Developersでログインチャネルを作成します。

まずLINE Developersにログインします。
LINE Developersにログインする画面

作成した プロバイダー を選択してください。
すると、STEP1で作成した Messaging APIチャネル が表示されます。

LINE Developersで作成したプロバイダーを選択する画面

表示されていない場合は

・プロバイダー名の選択ミス
・作成手順の抜け

が考えられるため確認しましょう。

続いて、「LINEログイン」をクリックし
新規チャネルを作成します。

LINE DevelopersでLINEログインチャネルを新規作成する画面

LINEログインチャネルの基本情報を入力する設定画面

チャネルの種類は「LINEログイン」になっているか
プロバイダー名は、必ず「先ほど自分で選択・作成したプロバイダー」
になっているかを確認します。

LINEログインチャネルを開発中から公開に変更する画面

次の情報を入力します。

・チャネル名・チャネル説明
・メールアドレス
・サービス提供地域

LINEログインチャネルの基本情報を入力する設定画面

LINEログインチャネルの基本情報を入力する設定画面

アプリタイプはウェブアプリを選択、

LINEログインチャネルの基本情報を入力する設定画面

「2要素認証の必須化」は OFF にします。

LINEログインチャネルの基本情報を入力する設定画面

利用規約・プライバシーポリシーURLは任意なので、未入力でも問題ありません。
LINE開発者契約に同意して、作成します。
LINEログインチャネルの基本情報を入力する設定画面作成後、状態が「開発中」になっているため
公開に変更します。

LINEログインチャネルの基本情報を入力する設定画面LINEログインチャネルの基本情報を入力する設定画面LINEログインチャネルが作成されると、

・チャネルID
・チャネルシークレット

が発行されます。
それぞれをUTAGEの画面に入力します。

【コピーするLINE Developersの画面】

LINEログインチャネルのIDが発行された画面

【貼り付けるUTAGEの画面】

確認すべき4つの設定

以下の4つの値を確認してください。

・Messaging APIのChannel ID
・Messaging APIのChannel Secret
・LINEログインチャネルのChannel ID
・LINEログインチャネルのChannel Secret

この4つは すべて異なる値 になります。
同じ値が入力されている場合は、設定ミスの可能性があります。

STEP5 :Webhook設定をONにする

LINE公式アカウントの応答設定で
WebhookをON にします。

LINE公式アカウントの応答設定でWebhookをONにする画面

設定は次のようにしてください。

Webhook:ON
チャット:OFF
応答メッセージ:OFF

WebhookがOFFだと、UTAGEと連携しても配信が動作しません。

もしすでにONになっている場合は、
一度OFFにして再度ONにすると接続が更新されます。

STEP6 :動作確認テスト

最後にテストを行い、連携が正常に動作するか確認します。

① テスト用シナリオ作成
テスト配信用のシナリオを作成します。

UTAGEでLINEテスト配信シナリオを作成する画面 UTAGEでLINEテスト配信シナリオを作成する画面 UTAGEでLINEテスト配信シナリオを作成する画面

② LINEメッセージを設定
ステップ配信から「LINEメッセージ」を追加します。


「登録ありがとうございます!」

代替テキスト UTAGEでLINEステップメッセージを作成する画面

代替テキスト UTAGEでLINEステップメッセージを作成する画面 ③ LINE登録ページから登録
LINE登録ページを開き、QRコードをスマホで読み取ります。

LINE登録ページのQRコード表示画面 LINE登録ページのQRコード表示画面

④ メッセージ受信確認

LINEトーク画面にメッセージが届けば成功です。

LINEトーク画面でメッセージ受信を確認する画面 LINEトーク画面でメッセージ受信を確認する画面 LINEトーク画面でメッセージ受信を確認する画面

STEP7: うまくいかない時の対処法

連携がうまくいかない場合は、次のポイントを確認してください。

✔︎ API情報の入力ミス
コピー&ペーストで正確に入力しましょう。

API情報の入力ミスを確認する画像

✔︎ チャネルIDとシークレットの混同
Messaging APIとLINEログインの情報は別です。

チャネルIDとシークレットを確認する画像

✔︎ WebhookがONになっていない
必ずONになっているか確認してください。

WebhookがONになっていない場合の対処画面

✔︎ プロバイダー名の不一致
LINE DevelopersとUTAGEの設定で
同じプロバイダー名を使用する必要があります。

LINE Developersで作成したプロバイダーを選択する画面

LINE公式アカウント 作り方で見落としがちな注意点

アカウントを作成する際、初心者が見落としやすいポイントがあります。

利用規約とガイドラインを確認する

LINE公式アカウントには、LINEヤフー株式会社が定めるルールがあります。

特に注意すべきなのは次の点です。

・禁止されている配信内容
・スパム的な運用
・規約違反となるマーケティング

これらを知らずに運用すると、アカウント制限などのリスクがあります。

UTAGEと連携してLINEマーケティングを行う場合も、必ず規約を守った運用が前提になります。

無料プランでもスタート可能

LINE公式アカウントには複数のプランがありますが、
最初は無料プランで問題ありません。

無料プランでは
・月200通まで配信可能
となっています。

小規模な配信やテスト運用であれば、この範囲でも十分にスタートできます。

ただし、200通を超えるとLINEの配信ができなくなりますので、
配信通数を確認しながら、有料プランに変更してください。

LINE公式アカウント 作り方を理解する前に知っておきたい背景

なぜ今LINE公式アカウントが重要なのか

ビジネスにおける顧客コミュニケーションは、この数年で大きく変化しています。

以前はメールマーケティングが中心でした。

しかし現在は、LINEの方がユーザーの利用頻度が高く、
メッセージを確認してもらいやすい環境になっています。

その理由は主に3つあります。

・スマートフォンで常に通知が届く
・日常的に使うアプリなので開封率が高い
・チャット形式で気軽にやり取りできる

つまり、メールよりも「見てもらえる確率」が高いのです。

特にオンライン講座やコンサル、セミナー型ビジネスでは、
次のような場面でLINEが非常に役立ちます。

・申込後の案内
・セミナー前日のリマインド
・当日の参加URL送付
・終了後のフォロー

このようなコミュニケーションを効率よく行うために、
LINE公式アカウントが重要になります。

よくある質問(Q&A)

Q1 LINE公式アカウントは無料で作成できますか?

はい、LINE公式アカウントは無料で作成できます。無料プランでも月200通までメッセージ配信が可能なため、小規模な運用やテスト配信には十分な機能があります。配信数が増えてきた場合は、有料プランへアップグレードすることもできるので、まずは無料プランから始めるのがおすすめです。

Q2 LINE公式アカウントを作るだけでUTAGEと連携できますか?

いいえ、LINE公式アカウントを作成しただけではUTAGEとの連携は完了しません。Messaging APIの設定、LINE Developersでのチャネル作成、UTAGEへのAPI情報の登録など、いくつかの設定が必要になります。この記事では、その連携手順をステップ形式で解説しています。

Q3 LINEログイン認証は必ず設定する必要がありますか?

UTAGEでは簡易認証とLINEログイン認証の2つの方法がありますが、より正確にユーザーを識別できるLINEログイン認証の設定がおすすめです。LINEログイン認証を利用することで、ユーザーの登録経路や行動データをより正確に取得することができます。

Q4 UTAGEとLINEがうまく連携できない場合は何を確認すればいいですか?

連携がうまくいかない場合は、次のポイントを確認してください。Messaging APIのチャネルIDやチャネルシークレットが正しく入力されているか、LINEログインチャネルの情報と混同していないか、LINE公式アカウントのWebhook設定がONになっているかなどがよくある原因です。これらを確認することで、多くのトラブルは解消できます。

まとめ|LINE配信を始めるなら公式アカウント作成とUTAGE連携から

LINEをビジネスで活用するためには、まず LINE公式アカウントの作成が必要です。

個人のLINEアカウントでは、
一斉配信やステップ配信、外部ツールとの連携などの
マーケティング機能を使うことができません。

そのため、
UTAGEのようなマーケティングツールと連携する場合は、
LINE公式アカウントの開設が必須になります。

LINE公式アカウントの作成自体はとてもシンプルで、

1 作成ページへアクセス
2 LINEログイン
3 アカウント情報入力
4 内容確認して作成

この流れで、
5〜10分ほどで準備を完了することができます。

さらにUTAGEと連携することで、

・LINEの一斉配信
・ステップ配信
・セミナーのリマインド配信
・フォローメッセージ
・顧客管理

といった配信業務を自動化できるようになります。

ただし、LINE配信をビジネスで活用するためには、
単にツールを設定するだけでなく

「どのような導線でLINE登録を増やすのか」
「どの順番でメッセージを配信するのか」
といった設計も重要になります。

例えば、
・LINE登録の導線をどこに設置するのか
・セミナー申込から販売までの流れをどう作るのか
・ステップ配信をどの順番で組み立てるのか

こうしたファネル全体の設計によって、
LINEマーケティングの成果は大きく変わります。

これらの具体的な設計方法については、
UTAGE攻略無料セミナーの中で、
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