「Claudeを使ってメルマガを書きたいけど、どんなプロンプトを送ればいいの?」
「ChatGPTで試したら、自分のトーンと違う文章しか出てこなかった」
AIライティングは、プロンプト設計で出力品質が10倍変わる事実があります。
この記事では、Claudeでメルマガ・LINEを書く実践ノウハウと、すぐコピペで使えるプロンプト10種を公開します。
ちなみにわたしはClaudeを使い始めてから、メルマガ・LINE配信の執筆時間が1/3になりました。
トーンも違和感ないレベルで再現できています。
Contents
Claudeでメルマガを書くときの3原則
原則1:トーンサンプルを必ず渡す
Claudeは指示が曖昧だと「無難な文章」を出します。
「自分のトーンで書いてほしい」なら、過去のメルマガを2〜3通渡して「このトーンで書いて」と指示するのが鉄則です。
原則2:構造を明示する
「件名→冒頭→本文→CTA」
の構造を、最初に明示します。
Claudeは構造に沿って書く能力が高いので、フォーマットを与えるだけで精度が上がるんです。
原則3:制約条件を細かく指定
「800〜1,200字」
「CTA1つ」
「絵文字なし」
「読者は女性起業家」
制約が多いほど、出力が自分のニーズに近づきます。
すぐ使えるプロンプト10連発
プロンプト1:教育配信メルマガ生成
あなたは女性起業家向けに講座を販売するマーケターです。過去のメルマガサンプル:{過去メルマガ3通を貼り付け}上記のトーンで、以下の条件でメルマガを1通書いてください。- テーマ:「メルマガ反応率を上げる3つのコツ」- 文字数:800〜1,200字- 件名候補:3案- CTA:1つ(無料セミナーへの登録)- 構成:問題提起→共感→3つのコツ→CTAプロンプト2:件名のA/Bテスト用に5案生成
以下のメルマガ本文に対して、件名候補を5案出してください。- 数字を含める案を2つ- 好奇心を引く案を2つ- ストレートに伝える案を1つ- すべて30字以内- 開封率を最大化することを優先本文:{メルマガ本文を貼り付け}プロンプト3:LINEのステップ配信を一気に組む
新規LINE登録者向けに、5日間のステップ配信シナリオを作ってください。- 1日目:自己紹介+共感- 2日目:問題の本質を伝える- 3日目:具体的な解決策を1つ提示- 4日目:実績・成功事例を紹介- 5日目:オファー予告各配信は300〜500字、絵文字は最小限に、CTAは1つ。読者は「コンテンツ販売を始めたい女性起業家」です。
プロンプト4:セミナー告知シリーズ生成
来月10日のセミナー告知メルマガを、3週間で7通組んでください。- 1通目(3週間前):開催決定の告知- 2通目(2週間半前):セミナー内容の概要- 3〜4通目:価値提供・教育コンテンツ- 5通目(1週間前):締切間近のリマインド- 6通目(前日):明日開催のお知らせ- 7通目(当日):本日リマインド各通の構成・件名候補・本文ドラフトをすべて作成してください。
プロンプト5:オファー配信(販売メール)
以下の講座を販売するメルマガを、800字程度で書いてください。- 講座名:{講座名}- 価格:{価格}- 対象:{対象読者}- 特典:{特典内容}- 締切:{締切日}構成:- 件名:緊急性+ベネフィット- 冒頭:読者の悩みへの共感- 本文:講座で得られる3つの変化- 価格・特典の提示- 限定性(残席数や締切)- CTA:申込みリンク- 追伸:背中を押す一言プロンプト6:受講生の感想を引用したメルマガ
以下の受講生の感想を引用しながら、メルマガを1通書いてください。- 感想:{受講生の声を貼り付け}- メッセージのコア:「具体的なアクションが大事」- 文字数:800字- CTA:個別相談への誘導引用は感想の本質を保ちつつ、まどかの体験談ともリンクさせてください。プロンプト7:解除を防ぐ価値提供メルマガ
販売色を一切出さない、純粋な価値提供メルマガを1通書いてください。- テーマ:{テーマ}- 文字数:1,000字- CTA:なし、または「返信お待ちしています」- 目的:読者との関係性を深めるノウハウ7割、ストーリー2割、まどかの想い1割の比率で。プロンプト8:LINEリッチメッセージ用の短文
LINE配信用の短文を作ってください。- 文字数:120〜200字- 絵文字:1〜2個まで- CTA:1つ(リンクへの誘導)- 内容:{配信内容}スマホ画面で読みやすく、目を止めて指でタップしたくなる文章で。プロンプト9:再販・リローンチ用の配信
過去に販売した講座を再販する告知メルマガを書いてください。- 講座名:{講座名}- 前回の販売実績:{受講生数や成果}- 今回の特別オファー:{追加特典など}- 文字数:1,500字構成:- 「再販決定!」の告知- なぜ今再販なのか(背景)- 前回の受講生の成果(3名分)- 今回限定の特典- 締切と限定性- CTA:申込みリンクプロンプト10:開封率改善のための件名リライト
以下のメルマガ件名を、開封率が上がるように10案にリライトしてください。- 元の件名:{元件名}- ターゲット:{ターゲット読者}- 制約:30字以内、絵文字なし、嘘や煽りはNG10案それぞれに「狙い」を1行コメントしてください(例:数字訴求、好奇心、ベネフィット明示など)。Claudeをもっと使いこなす3つのコツ
コツ1:「やってほしくないこと」も伝える
「絵文字を使わない」
「過剰な煽りはNG」
「『最高』『絶対』などの強い断定はNG」
など、避けてほしい表現を明示すると、理想的な出力に近づきます。
コツ2:1回で完成を求めない
「まず3案出して→気に入った案を深掘り→本文を書く」
のように、段階的に進めるのが鉄則です。
1回で完璧を求めると、抽象的な指示しか出せず精度が落ちます。
コツ3:自分のメルマガアーカイブを資産化する
過去のメルマガを「教育配信」「告知配信」「日常配信」などに分類して保存しておくと、Claudeに渡すサンプルの精度が上がります。
アーカイブは最強の資産です。
Claudeで書いた配信を、UTAGEに流し込むワークフロー
実際にわたしがやっている流れはこんな感じです。
- Claudeで7通シリーズを一気に生成(所要時間約30分)
- 各配信を読み返して、自分の体験談・数字を加筆(所要時間1時間)
- UTAGEのシナリオ機能にコピペし、配信日時を設定(所要時間30分)※これも近々AIでできるように
- テスト配信を自分宛に送って最終確認(所要時間30分)
合計2〜3時間で、ローンチ前の配信シリーズが全部組み上がります。
従来は1週間以上かかっていた工程です。
まとめ:Claude×プロンプト設計でメルマガが3倍速になる
Claudeは「使い方」次第で、メルマガライティングを革命的にラクにしてくれます。
今回の10プロンプトは、わたしが実際に使っている雛形なので、コピペで試してみてください。
最初は違和感があっても、トーンサンプルと制約を磨き続けると、自分の文体に近い出力が得られるようになります。
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