コンテンツ販売を始めたいけど、何から手をつければいいか分からない。

あるいは、すでに始めているけど月100万円の壁が越えられない。そんな方に向けて、この記事を書いています。

わたしはUTAGE活用講座を中心に累計4億円以上のコンテンツ販売実績がありますが、ここに到達するまでに見えてきたのは「何を売るか」より「誰のどの状態変化を売るか」で設計することの重要性でした。

この記事では、コンテンツ販売の始め方を「設計」という切り口で、初心者の方にも分かるように整理してお伝えします。

コンテンツ販売で月100万を超えられない人の共通点

わたしがこれまで見てきた中で、コンテンツ販売がうまくいかない方にはいくつかの共通パターンがあります。

「何を教えるか」からスタートしてしまう

「自分はUTAGEが得意だからUTAGEを教えよう」「デザインができるからデザイン講座にしよう」。このスタート地点自体は間違いではありません。

でも、ここだけで設計を終わらせてしまうと、「似たような講座」が無数にある中に埋もれてしまいます。

コンテンツ販売で月100万を超えている方は、「自分が何を教えるか」ではなく「お客様がどんな状態から、どんな状態に変わるか」を先に設計しています。

たとえば「UTAGEを教える」と「UTAGEを使ってファネルを自動化し、自分が寝ている間にも売上が立つ状態を作る」では、お客様の受け取る価値がまったく違います。

同じ内容でも、状態変化の設計で見え方が変わるんです。

低単価×大量販売の罠にハマる

「まずは5,000円の教材から始めよう」——これ自体は悪い戦略ではありません。

わたしも低単価の商品で180件の成約を取った経験があります。

ただ、低単価×大量販売だけで月100万を安定的に超え続けるのは、実はかなり難しいんです。

5,000円なら200件、1万円でも100件。

それだけの新規リストと集客力を毎月確保し続ける必要があります。

低単価商品は「入り口」としては優秀ですが、それだけで事業を回そうとすると集客の負担がどんどん大きくなります。

低単価と高単価を組み合わせるファネル設計が必要なんですよね。

ファネル設計がない

集客→教育→販売→フォローという導線設計がないまま、SNSで直接販売しようとする方も多いです。でもコンテンツ販売で安定的に売上を出すには、この4つのステップがつながった「ファネル」の設計が欠かせません。

ファネルがないと、毎回ゼロからセールスすることになります。

それはつまり、毎月「今月は売れるだろうか」という不安と戦い続けるということ。

仕組みがない状態で月100万を維持するのは、精神的にもかなりきついんです。

コンテンツ販売の始め方——「状態変化」から逆算する設計図

わたしがおすすめしているコンテンツ販売の始め方は、商品を作ることからではなく、お客様の「状態変化」を設計することからです。

ステップ1:ビフォー・アフターを明確にする

あなたのお客様は今どんな状態にいて、あなたのコンテンツを受けた後にどんな状態になりますか?

これをできるだけ具体的に言語化してください。

たとえばわたしの講座なら「UTAGEの使い方が分からない状態」→「自分でファネルを構築して自動化できる状態」。

このビフォー・アフターが明確であればあるほど、お客様は「これは自分に必要だ」と判断できます。

「マーケティングを学べます」ではなく「ファネルを自分で設計・構築・自動化できるようになります」。

この具体性の差が、成約率に直結します。

ステップ2:価格帯の組み合わせを決める

月100万を超える設計をするなら、低単価の入り口商品と高単価のメイン商品を組み合わせるのが現実的です。

わたしの場合、無料のメルマガ→無料セミナー→本講座という導線を組んでいます。

低単価で信頼関係を作り、本当に必要な方にはメインの講座をご案内する。

この流れを作ることで、少ないリストでも高い購入率を出せています。

ポイントは「いきなり高単価を売らない」こと。

まず価値を感じてもらい、信頼ができた上で次のステップに進んでもらう。

この順番を守るだけで、無理な売り込みをしなくても自然に売れる導線が作れます。

ステップ3:ファネルを組む——集客・教育・販売・フォロー

商品ができたら、次はファネルの設計です。

SNSやブログで集客→メルマガやLINEで教育→セミナーや動画で販売→購入後のフォローアップ。

この4ステップをつなげて、できるだけ自動化していくのが月100万を安定的に超えるポイントです。

わたしはこのファネルをUTAGEで構築していますが、使うツールは何でも構いません。

仕組みの設計が先です。どんなに良いツールを使っても、設計がなければ結果は出ません。

月100万を超えるコンテンツ販売に必要な3つの条件

設計図ができたら、あとは実行と改善です。月100万を超えている方に共通する条件をお伝えします。

条件1:ポジショニングが明確

「何でもできます」ではなく「〇〇の分野で、△△な方に向けて」と絞り込めていること。

わたしの場合は「UTAGEを使ったファネル構築と自動化」に特化しています。

ニッチに見えるかもしれませんが、特化しているからこそ「UTAGEならまどかさん」というポジションが取れました。

広く浅くではなく、狭く深く。この戦略がコンテンツ販売では効きます。

条件2:教育コンテンツの質が高い

いきなり売るのではなく、無料や低単価の段階で「この人から学びたい」と思ってもらえるコンテンツを出せていること。

メルマガ、セミナー、ブログ——これらの教育コンテンツが充実していると、販売時の成約率がまったく変わってきます。

教育コンテンツで意識すべきは「出し惜しみしない」こと。

無料の段階で「こんなに教えてくれるの?」と思ってもらえれば、有料コンテンツへの期待値は自然と上がります。

条件3:改善をやめない

ファネルは作って終わりではありません。わたしもメールの件名、LPの構成、セミナーの内容を常に改善し続けています。月100万を超えるのは一発の工夫ではなく、小さな改善の積み重ねです。

「作ったのに売れない」で止まる人と「売れないから改善する」で進む人。この差が半年後、1年後の売上を大きく分けます。

まとめ

コンテンツ販売の始め方で最も意識してほしいのは、「何を売るか」ではなく「誰のどの状態変化を売るか」を先に設計することです。そしてその状態変化を届けるためのファネルを組み、改善を続ける。

月100万は「特別な才能がある人だけの数字」ではなく、正しい設計と実行の結果です。

わたしのUTAGE講座では、ファネル構築から自動化まで、コンテンツ販売に必要な仕組みづくりをサポートしています。

興味のある方は無料メルマガから始めてみてくださいね。