教員は、授業をして、生徒に向き合って、その合間に事務仕事を回す仕事です。しかも残業代は一切つきません。

この構造の中で、月400時間の残業を経験した元教員がいます。

その方が今、UTAGEでセミナーから個別相談へ進む導線を組み、成約率90%超を出しています。動画のタイトルにある成果は303万円。ただしこの数字には、この方ならではの背景があります。

元中学校教員が、UTAGEで303万円の成果を出した

今回お話を伺ったのは、AI×教育業務改善の講座を運営しているようすけさんです。

学校の正規教員として約14年。中学校の英語の先生でした。約1年半前に退職して、今は学校の先生向けに、業務改善とAI活用を教える講座を運営されています。

UTAGEで303万円の成果を出した元教員でAI×教育業務改善の講座運営者ようすけさんとまどかの対談

まず、動画で確認できた数字を整理します。

  • 動画のタイトルは「303万円」。対談の冒頭でも、わたしが「303万円もの大きな成果」と紹介しています
  • 最初のセミナーは6名が来て5名が成約。モニター価格で約30万円
  • 今年8月のセミナーから来た方は、個別相談からの成約率が90%超

ただし、303万円の内訳は動画の中では語られていません。語られているのは、最初の約30万円と、そこからどう積み上げたかです。この記事では、その積み上げ方を書きます。

前提として、ようすけさんには「教員として14年」「業務改善を自分で経験した」という土台があります。同じ数字が出ると約束する話ではありません。この土台を講座に変え、UTAGEの導線に乗せたのが、この事例の中身です。

UTAGE導入前は「月400時間の残業」を抱える教員だった

ようすけさんは、教員5年目のときに月400時間残業していました。

「月に400時間残業してたってことがあるんです。そこから助けていただきながら業務改善していって、最終的には、月に15時間ぐらいまで納めることができた」

月に400時間の残業をしていたと語る元教員のようすけさん。UTAGE導入前の課題

残業代が一切つかないから、遅くまで残る理由がない

教員の残業には、残業代がつきません。ようすけさんもこう話しています。

「教員って残業代がつかないので、遅く残ることにそんなにメリットはなくて」

やりたくもない事務仕事のために残っているなら、それは業務改善で減らせる。ようすけさんの講座は、その考え方を先生たちに伝えるものです。

最初のセミナーは、6名が来て5名が成約。モニター価格で約30万円

ようすけさんがUTAGE講座に入ったのは、まだ教員をしているうちでした。

最初にやったのは、導線の型を1本作ることです。「動画パターンか、すぐ個別相談のパターンだなと思いながら、とりあえずどっちか作っちゃおうと」作ったそうです。テンプレートがあったので、流れはすぐ組めました。

講座に入って2ヶ月が過ぎたころ、「このファネルで1回セミナーをしてみよう」と開催して、初めての成約に至りました。

UTAGEのセミナーファネルでモニター価格約30万円を成約したと語る元教員のようすけさん

結果は、6名が来て5名が成約。「モニター価格で募集をさせていただいたので、微々たるものなんですが」と前置きしたうえで、約30万円です。

「僕にとってはすごく大きなお金なんですよ」。自分で集客して、自分で説明して、お金をいただく経験そのものが貴重だった、と話しています。

会員サイトを最初の段階で作った

教員ならではの動きもありました。最初の段階で会員サイトを作ったことです。

「教員でやってきて、コースみたいなものはイメージがつきやすかった」とのこと。伝えたいことはすでにまとまっていたので、動画にして会員サイトに置くだけでした。最初のセミナーで見せると、興味を持つ方もいたそうです。

会員サイトの作り方はUTAGEで会員サイトを作る方法にまとめています。

1人目の成約のあと、すぐにセールススライドを取り入れた

ようすけさんは、1人目が成約した時点で、マーケティングを学ぶ別の講座にすぐ申し込み、2人目からはおさるさんのセールススライドを取り入れて説明しました。

モニター価格の募集は、約1年続けています。「モニターもしっかり自分の中で回せるようになるまでは、ちゃんとモニターでやっていないと失礼だなと思っていた」とのこと。その間は他のセミナーや自治体からの仕事も受けて、その後に今の価格へ移りました。

成約率90%超は、セミナーで話す内容と言葉を変えて出た

今の集客は、Facebookと、教員がよく使うセミナー告知サイトが中心です。セミナーに来てもらい、興味のある方が個別相談へ進みます。

そして今年の夏に開いたセミナーから来た方は、個別相談からの成約率が90%超になりました。ただし、分母の人数は動画では語られていません。

UTAGEのセミナーから個別相談へ進み成約率90%超になったと語る元教員のようすけさん

なぜ上がったのか。ようすけさんは、講座生からの助言を挙げています。

「個別相談でも、それまでは悩みを聞きながら、全部その場で解決しちゃっていたのが正直あるんです」

そう指摘されて、別の相談につなげる話や会員サイトの情報を、セミナーの中でもう少し出すようにしたそうです。あわせて、話す言葉も変えました。

わたしの目から見ると、ここが分かれ目です。個別相談は悩みを全部解決する場ではなく、その先を選んでもらう場です。セミナーの設計はフロントセミナーとは?売れる構成と成約率を上げる設計で解説しています。

UTAGEで自動化したのは、リマインド・Zoomリンク・セミナー用LP

セミナーが増えて成約も増えると、普通は人力の作業が一気に増えます。それでも回っている理由を、ようすけさんはこう話しています。「イベントを作った時に、リマインドが勝手に作られるじゃないですか。あれがものすごくありがたくて」

動画で挙がった自動化を、流れの順に並べます。

  1. セミナーのイベントを作ると、リマインドが自動で作られる。リスト、メールアドレス、リマインドは全部残り、編集も簡単にできる
  2. セミナー用のLPも、簡単に作れる
  3. 個別相談に入った方には、Zoomリンクが自動で配られる
  4. 人が動くのは、個別相談の当日だけ
UTAGEのリマインドやZoomリンクの自動配信で個別対応に集中できると語るようすけさん

ようすけさんの言葉です。「1人1人個別に対応していたら、相当大変じゃないかなというところが全部自動でできるので、来てくださった方に全力で対応すればいいなというところが、すごくありがたいところです」

ここが芯です。成約率が上がるほど、仕組みがない人は仕事が増えます。案内とリマインドを自動化しておくと、セミナーから来た人にだけ、全力で向き合える時間が残る。成約率90%超は、その余白の上で出た数字です。

イベントの作り方はUTAGEのイベント機能の使い方、個別相談の管理はUTAGEで個別相談管理を自動化する方法、申込ページはセミナー/個別相談申込フォームの作り方をどうぞ。

400時間から15時間の経験を、講座の中身にした

ようすけさんが売っているのは、UTAGEの使い方ではありません。月400時間の残業を月約15時間まで減らした、業務改善の経験です。

授業のやり方、事務仕事の時短、AIの生かし方。それを先生向けに教える講座を運営し、自治体からAIやICTの研修に呼ばれることもあるそうです。UTAGEは、この経験を必要としている先生に届けるための道具です。

決め手は「信頼できる人が教えてくれるか」だった

なぜUTAGE講座を選んだのか。ようすけさんの答えは、ツールの機能ではありませんでした。

退職を前に、誰かに頼らないと続けられないという思いがまずあったそうです。教育業界しか知らない中で頼る相手を選ぶなら、その人が信頼できるかどうかが1番大事だった、と話しています。

UTAGE講座に迷いなく入ったと語る元教員のようすけさん

きっかけは、本屋で見かけた本でした。そこからYouTubeとセミナーを知り、UTAGE講座へ。ツールも、エルメやLステップなどを見比べていたそうです。「全部揃っているのが1番安心でした」と話しています。

「分からないことだらけで、そこが1番大変でした」。ファネル、ローンチ、LP。マーケティングの言葉の意味が分からず、最初の1ヶ月は時間がかかったそうです。それでもオフ会に通って、そこで質問しながら進めています。

この成果を支えた3つの理由

わたしの目から見て、支えた理由は3つです。

1つめは、退職前に導線の型を作ったこと。
だから退職後すぐセミナーを開けました。

2つめは、モニター価格でも「売る経験」を先に積んだこと。
最初の約30万円は小さくても、自分で売る経験が次の学びに直結しました。

3つめは、個別相談の役割を変え、案内を自動化したこと。
セミナーで次の選択肢を見せ、リマインドやZoomリンクはUTAGEに任せる。

UTAGEが向いているのは、こんな人

これから起業する人はUTAGEに飛び込んで間違いないと語る元教員のようすけさん
  • これから起業しようとしている人。何が必要かも分からない段階で、全部揃っているUTAGEに飛び込める
  • 講座運営や受講生対応の経験がない人。信頼関係の作り方や言葉の使い方も、一緒に学べます
  • セミナーや個別相談を1人で回したい人。リマインドとZoomリンクを自動にできます

よくある質問

Q1. 本業がありながら、UTAGEで導線を作れますか?

ようすけさんは、教員をしているうちに講座に入り、導線の型を作っています。ただし、最初の1ヶ月は用語の理解に時間がかかったそうです。

Q2. マーケティングの言葉が分かりません。それでも始められますか?

ようすけさんも、ファネルやローンチ、LPの意味が分からない状態から始め、オフ会や質問できる場を使って進めました。

Q3. 最初は安いモニター価格でもいいですか?

ようすけさんは、回せるようになるまで約1年モニター価格で続けてから、価格を移しました。

Q4. 成約率90%超は、同じように出せますか?

同じ数字が出るとは言い切れません。90%超は、ようすけさんが今年8月に開いたセミナーから来た方の数字で、分母の人数は動画では語られていません。要因として挙げているのは、セミナーで別の相談につなげる話を出し、言葉を変えたことです。

Q5. 個別相談が増えると、対応が大変になりませんか?

UTAGEでリマインドとZoomリンクが自動で届くので、人が動くのは個別相談の当日です。ようすけさんも「来てくださった方に全力で対応すればいい」と話しています。

Q6. UTAGEを選んだのはなぜですか?

エルメやLステップなどを見比べたうえで、「全部揃っているのが1番安心」だったことが理由の1つです。ツールの引っ越しを繰り返さずに済む点も挙げています。

まとめ・学び

月400時間残業していた元中学校教員のようすけさんが、UTAGEでセミナーから個別相談へ進む導線を組み、最初は6名中5名が成約、今年8月のセミナーから来た方は成約率90%超になりました。

この数字を作ったのは、特別な才能ではありません。教員のうちに導線の型を作り、モニター価格でも売る経験を先に積み、案内はUTAGEに任せて個別相談に全力を出した。この3つです。

もし今、リマインドやZoomの案内を手で送っていて、肝心の相談に集中できていないなら、伸びしろはそこにあります。

経験がないのではありません。自分の経験を届ける導線が、まだ組まれていないだけです。

だから、そこを直せばいけます。

今日ご紹介したようすけさんのYouTube対談動画もあわせてご覧ください。先生向けの講座・研修のご案内も話してくださっています。

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